《高校生》写実的に

高校生の制作の様子です。今回は、写実的な表現をしている人たちをピックアップ。


鉛筆でリスの写真を模写してみます。
目の描写に気持ちが入ってますね!絵の肝になる部分をまず集中して描き込むことで、完成像をイメージしやすくなります。

石膏像を鉛筆で描きます。デッサンは『素振り』のようなものだと思います。枚数をこなして身につく観察眼や描写力は今後、あらゆる創作の支えになるはずです。


油絵でイケメン俳優さん(名前忘れちゃった…)を写実的に描いてみます。
肌の色味に注意しながら丁寧に描いていますね。何よりカッコよく描きたい!という気持ちがモチベーションになると思います。



絵画教室【ATAGO ART Lab./あたごラボ】

社会人から小学生まで、趣味・習い事・受験対策に! 上尾〜桶川の絵画教室です。

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