《高校生》紙風船と手とポット

あたごラボではおなじみ、有色紙を用いた写生です。色鉛筆で描画し、ハイライトには水性マーカーも使用しています。
グレーの紙色より明るい部分を描くことで、白い紙に描く時よりも光を意識して表現しやすいです。
まだ描き込んでいないこの時点で、全体の印象を要領よく捉えてますね。
ビニールの質感にならないよう、紙風船のカサっとした軽さがでるように描写していきましょう。


手と紙を組み合わせた構成デッサンです。
モチーフ同士の関係性を考えて紙をクシャッと握った構成、画面に対しての大きさ、配置にも意識がよく届いています。
描写には熱が感じられ目を惹くものがある反面、ポイントが絞りきれず間延びしてしまう傾向も。
俯瞰で全体を見られる司令塔の意識を持てるようになると調子の幅も広がり、描写がより活きてくるでしょう!


油絵に初挑戦!です。
厚く盛り上げたり、薄く伸ばしてぼかしたりなど表現の幅が多様な油彩ですが、まずは自分の感覚にしっくりくる描き方を見つけていきましょう。
馴染みのある水彩とはかなり勝手が違うので、戸惑うことばっかりだと思います…ただ、もともと持っている色感がよいので、柔らかくゆったりとした作風が向いていそう。そんな風に思わせる描き出しです。
自分の好きな絵のタイプ、方向性が見つけられたらしめたものですね。



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